中村奨成選手も愛用のカウンタースイングの正規販売店。カチカチバットでスイング革命、ホームラン量産を実現するギアです。

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counterswing音二回 後側

肩甲骨の可動域が小さいためヘッドが遅れて出てきません。これは、『タマってない』と認識してもいいはずです。タマってないとバットをしなやかに扱えません。

counterswing音一回のスイング 後側

肩甲骨の可動域が大きいためヘッドが遅れて出てきます。『タメながら振る。振りながらタマる』このような感じです。

counterswing音二回のスイング

ボール(黄色いスポンジ)の外側(アウトサイド)を叩くためスタンドティーは回転方向に倒れます。インパクト直前で力を加えるとこのようになります。これは最短距離が短いスイングです。

counterswing音一回のスイング

ボール(黄色いスポンジ)の内側を叩けるのでスタンドティーはセンター方向に倒れます。また、脱力により振り出しからヘッドが効く(ヘッドを重く使える)ため全力のゆっくりスイングとなります。

counterswing使用方法

img_2963 トレーナーF氏は、このように使用されています。

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